差し押さえされたらどうするの?【財産がない】

差し押さえされると財産がない

差し押さえにより、滞納者は金品や家財道具を一気に失う事となります。

 

しかし、中には同情のよちがない自業自得な人達もいます。

 

差押えをくらう人には知り合いや友人、家族などの保証人になってしまい、

 

その相手が事業などの失敗により、二次災害的に自分のところにも借金のしわ寄せがきて、結果として差押えを受けてしまった。という人がいます。

 

このような人は、本当にかわいそうだなと私も思います。

 

しかし、差押えを受ける人の中には滞納のプロのような方もいます。

 

このことを知らないと、いったい彼等はどのようにして今後生活していくのだろうと、そう皆さんは思うでしょう。

 

いくら滞納しているからってやりすぎではないのかと思うかもしれませんが、決してそのようなことはありませんから、ご安心ください。

 

彼等は差し押さえを喰らおうが、それでも財産を隠し持っている場合が多いです。

 

税務署や役所では、給与口座差し押さえや家宅捜索により徹底的に金目のものを徴収していきますが、100%かと言われるとそうでもありません。

 

税務署が徴収のプロなら、滞納者は滞納のプロです。

 

差し押さえを食らうことで、追い込まれていることは事実ですが、それでもまだ余裕はあります。

 

催告書による最後通知の後に、差し押さえは行われます。

 

ですから、催告書が届くと、差し押さえが行われることは把握していますから、その日までに財産を隠したり等の準備をします。

 

1人では難しくても協力者がいれば、一時的に財産を預かってもらう等すれば、財産を隠すことはそれほど難しいことではありません。

 

このように差し押さえをしても、税務署と滞納者のイタチ比べとなるのが現実です。

 

ですから、差し押さえが行われても、決してかわいそうと思ってはいけないのです。